ビートたけし(1947年1月18日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優である。本名:北野 武(きたの たけし)。東京都足立区島根出身。 タモリ、明石家さんまと共に、日本のお笑いBIG3の一角を担う。日本国外では本名北野 武で、映画監督として知られる。 164キロバイト (23,004 語) - 2019年11月7日 (木) 06:08 |
昨年の事務所独立騒動につづき、今年6月には糟糠の妻との離婚が明らかになるなど、ビートたけし(72)の「異変」が立て続けに取り沙汰されている。
背景には、現事務所の取締役で18歳年下の愛人・横井喜代子氏(仮名)による“洗脳”があるとされる。たけしの運転手を務めてきた人物が、実名で告発する。
***
「私は7月30日にたけしさんの運転手を辞めました。殿をロールス・ロイスの白いファントムに乗せて仕事現場に送迎することも、もうありません」
と証言するのは、2010年に弟子入りし、翌年6月から今年7月までの8年間、たけしの運転手を務めてきた石塚康介さん(41)である。石塚さんは、横井氏のパワハラによって
自律神経失調症を患ったとして、彼女と事務所の「T.Nゴン」を相手に、1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
13年にたけしが横井氏と出会って以降、スタイリストやマネージャーなど、多くの人がたけしの元を去って行った。
「今回、私がこうして声をあげることで、彼女に苦しめられながらも沈黙せざるを得なかった人たちが、私に続いてくれたらなと思っています。そして世間の人に、
殿を変えてしまった彼女の真実を知ってもらえれば幸いです」
石塚さんによれば「横井さんは『自分の思うがまま』にならないと気がすまない」。たけしの仕事に口を出すようになったほか、オフィス北野のマネージャーや
タレントの給料を調べ、“あなた会社に金を取られているだけなんじゃないの”とたけしに吹き込むこともあったという。
運転手を務めていた石塚さんも、横井氏の監視下に置かれることに。待機や連絡の指示など、過剰なまでの“管理”がなされ、
「事務所で待機していてやることがなかったので、ロールス・ロイスの給油に行こうとすると、それを横井さんが防犯カメラで監視していて、すぐに電話してきて
『私に連絡してから行け』と言ってきたことも」
深夜の連絡、休日であっても待機を強いられるといったパワハラ行為は加速。我慢の限界を迎えた石塚さんは、横井氏と口論になったことをきっかけに、
辞意を告げる。その場にはたけしも同席していたが、「殿は終始無言でした」。
橋本マナミに嫉妬し“共演NG”にした――など、横井氏の「真実」をつぎつぎと明*石塚さん。11月14日発売の週刊新潮でくわしく報じる。
「週刊新潮」2019年11月21日号 掲載
新潮社
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191113-00592630-shincho-ent
晩節を汚して*で行くんだな、たけしも
>>12
なんでここまで言いなりになるんだろうな。
やっぱり加齢?
>>46
元々持ってる破滅願望が具体的になってきたのかもね
>>12
事故以後は汚しっぱなしだよ
いい若手芸人が出てこないから重宝されてるだけ
横井さん(仮名)が、管理しなかったら、自称芸人たちにタカられて、たけしの人生が
終わってたのも事実なんだろ
>>19
良かった面もあるけど悪い部分も極端にあるんだろうなあ
>>19
なんで?ずっと順調にやってただろ
映画も含めて
たけしの運転手て秋山見学者じゃないのかよ
>>24
おれもそう思ったけど大分前に辞めたんだよな
たかじんと同じ感じになっちゃったねw
>>49
あんなしょうもない女に誰が引っかかるかよと
見下しててもおかしくないような女に引っかかったな
散々搾り取られた挙句第二松倉荘で最期を迎えるんだろ
>>54
四谷の幽霊マンションかもな
たけしの頭が急激に衰えてきたな
こうなるとだいたい3年で*ことが多い
>>78
そうそう
たけしってことじゃなくても
急激にボケ掛けてくるともって5年ぐらい
たけし、さんま、タモリ
離婚してないのはタモリだけか……
>>92
タモリの私生活ってかなり地味っぽいけど
老後はタモリが一番幸せっぽいね
コメント
コメントする