最終セットへ!錦織-ペール/全仏OP4回戦速報中 - 日刊スポーツ
(出典:日刊スポーツ) |
錦織 圭(にしこり けい、1989年12月29日 - )は、島根県松江市出身の男子プロテニス選手。日清食品所属。松江市立乃木小学校、開星中学校、青森山田高校卒業。 身長178cm、体重75kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。 ATP(男子プロテニス協会)が発表する世界ランキング自己最高 113キロバイト (14,991 語) - 2019年6月1日 (土) 08:16 |
全仏オープン
4回戦
錦織圭 3-2 ペール
6-2
6-7
6-2
6-7
7-5
https://live.tennis365.net/RG/2019/17/
(出典 news.tennis365.net)
>>1
6/3(月) 21:35配信
錦織 絶体絶命から全仏8強、2日がかりの死闘制す。ナダルとの準々決勝へ<男子テニス>
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は3日、男子シングルス4回戦が行われ、第7シードの錦織圭が世界ランク38位のB・ペール(フランス)との2日がかりの死闘を6-2, 6-7 (8-10), 6-2, 6-7 (8-10), 7-5のフルセットで制し、2017年以来2年ぶり3度目のベスト8進出を果たした。
この試合は前日に行われたが、錦織からセットカウント2-1の時点で日没順延となっていた。
再開後、第3ゲームで錦織は序盤からペールの攻撃的なリターンに攻められてブレークされる。その後も錦織が放ったストロークが際どい判定の末にアウトになるなど劣勢が続く。
息を吹き返した錦織はタイブレークへ持ち込むもセットカウント2-2に追いつかれる。
ファイナルセットはゲームカウント1-4とリードを許し、第9ゲームではペールのサービング・フォー・ザ・マッチを迎える。この絶体絶命の状況から強烈なリターンを決めるなどで第9ゲームから4ゲーム連取の猛攻で勝利を手にした。
準々決勝では、第2シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。ナダルは世界ランク78位のJ・ロンデロ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00010018-tennisnet-spo
(出典 amd.c.yimg.jp)
錦織いっつもこんなんばっか・・・すんなり勝てよ!胃が痛くなるわ・・・。
おめ
最後は相手が自滅したな
お腹痛くなった
正直、なぜ勝てたのかわからん・・・
3回戦に続き、今日も負けを覚悟した
よく勝ったな
何回負けたと思ってチャンネル変えたかw
メンタルモンスターだわ本当に
>>11
強いのか弱いのかわからん
えええええ勝ったのかw
最終セット1-4で見るのやめちゃったw
>>16
俺も
本来なら3-0で勝てるトコをフルセットにするのがこり
>>22
前の試合もそんな感じだったし
錦織劇場すぎる
チョレイ!!
激戦すぎるwww
こりゃ消耗しきって次ボロボロのパターンやなw
>>34
どうせ次ナダルなら、「前の試合激闘だったから体力ガー」って言い訳できるじゃん?
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