いきなり!ステーキ「お客様のご来店が減少しております」 社長直筆の「お願い」全店掲出へ - J-CASTニュース いきなり!ステーキ「お客様のご来店が減少しております」 社長直筆の「お願い」全店掲出へ J-CASTニュース (出典:J-CASTニュース) |
いきなり!ステーキは、日本の外食産業企業ペッパーフードサービスが運営する、ステーキ専門の飲食店チェーン。 店舗のロゴは「いきなり🚀ステーキ」のように、感嘆符の部分がロケットの絵になっている。ただし、レシート等では「いきなり!ステーキ」と表記されている。 主に低価格のステーキを提供している。 11キロバイト (1,555 語) - 2019年12月10日 (火) 19:31 |
https://www.j-cast.com/2019/12/10374778.html?p=all
「お客様のご来店が減少しております」――。ステーキレストランチェーン「いきなり!ステーキ」の店舗で、
客の来店を願う言葉がつづられた張り紙がされている。運営するペッパーフードサービス(本社・東京都墨田区)社長の
一瀬邦夫氏が語りかける内容で、文字は手書きのようだ。
同チェーンは足元の業績が芳しくなく、この張り紙を見たインターネットユーザーからは「本当に客足が遠のいているんですね」
といった声も漏れる。取材に応じた同社によると、張り紙は一瀬社長が直筆したメッセージだという。
「いきなり!ステーキ」店舗に掲出された張り紙
(出典 www.j-cast.com)
■「このままではお近くの店を閉めることになります」
いきなりステーキ・渋谷センター街店を訪れたというツイッターユーザーが2019年12月8日、張り紙の写真を投稿。ネット上で話題を呼んだ。
張り紙は「社長からのお願いでございます 従業員、皆元気よく笑顔でお迎えいたします」と大きな字で書かれ、
「いきなりステーキは日本初の格安高級牛肉の厚切りステーキを気軽に召しあがれる食文化を発明、大繁盛させて頂きました。
今では店舗の急拡大により、いつでも、どこでもいきなりステーキを食べることができるようになりました」とチェーンの成長を振り返る。
ところがこれに続くのは、
「しかし、お客様のご来店が減少しております。このままではお近くの店を閉めることになります。従業員一同は明るく元気に頑張っております」
と客足が遠のいている苦境の吐露。「お店も皆様のご希望にお答えしてほぼ全店を着席できるようにしました。
メニューも定量化150g、200gからでも注文できオーダーカットも選べます」とし、
「創業者一瀬邦夫からのお願いです。ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております」
とストレートに来店を呼びかけた。
さらに「はじめてのご来店のお客様へ」とも続ける。「日本では厚切りステーキを食する文化はなかったですね。
いきなりステーキが発進しました」とし、「勇気を出してドアを開けて下さい。オーダーは簡単です。感動の初体験がやみつきになります」
とサービスへの自信を見せている。
■張り紙は「創業者・一瀬の想いを御客様へ御伝えする為に」
13年末の1号店開業以来、急成長を続けてきたいきなりステーキだが、勢いには陰りが見えている。
既存店売上高は18年4月から前年同月比マイナスを続け、19年10月には41.4%減にまで拡大。
ペッパーフードサービスは11月、自社ブランド同士の競合が発生しているとして、いきなりステーキの出店計画を
210店舗から115店舗に縮小し、さらに既存44店舗を退店すると発表した。
芳しくない業績の表れともいえる「社長からのお願い」の張り紙。ツイッター上では、
「本当に客足が遠のいているんですね。お近くの店舗を閉める。ん~、経営は難しい」
「客に自ら入客数減ってますって言うか?普通?これちょっとでも不満持ってる客がみたらああ、やっぱりな。
俺もちがう店に行くか...ってなるんじゃね?」
「普通に行ってます。この数ヶ月で客激減しましたが混んで無くて良い」
と、同チェーンの今後を憂える声などがあがっている。
ペッパーフードサービス広報は12月11日、J-CASTニュースの取材に、この張り紙は12月3日から出しはじめたと明*。
今回目撃されたのは渋谷センター街店だが、いきなりステーキは11月末現在で国内に488店舗。広報は「順次全店に掲出予定です」とした。
また、文字は手書きのようだが、
「創業者・一瀬の想いを御客様へ御伝えする為に、一瀬が直筆で書いたものです」
と説明した。
前スレ
【必死速報】いきなり!ステーキ、社長直筆の「お願い」を全店舗で掲出へ「お客様のご来店が減少しております。このままでは閉店に」★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575996566/
1が建った時刻:2019/12/10(火) 20:38:10.71
>>1
しかし、この社長のメンタルも「朝鮮の泣き女」みたいな気持ち悪さだな。だから畜肉系の奴らは駄目なんだよ。
>>1
近所にブロンビリーあるけど肉量に対しての単価は少しいきなりの方が安いがブロンビリーはサラダ、デザート、ドリンクバイキングのセットがあって
それを頼むともういきなりは相手にならない
>>1 の文面、ちょっと病んでるというかなんというか
飲食チェーンって宗教的なところ多いよね
ワタミとかゼンショーとかモンテローザとか
あんな旨みもクソも無いクソ不味い素人焼の肉を二人で食わされて
6000円も払うなら他所に行くに決まってんだろ、二度と行くかよボゲ
>>2
2人なら8000円はかかるだろ
>>82
トイレのトラブル治した方がいいな
*溢れると大変だし
行ったことない、コレからも行くことは無い、どうしてもステーキ食べたくなったらステーキのどんに行く
>>10
※写真はイメージです
おまえら非正規時給1000円も牛丼屋行くときは値段気にしないだろ
高い特盛りも頼むだろ
ラーメン屋ごときでわざわざ並んでも食うだろうよ
まあ無職は論外だが
都心のリーマンなら
時給換算3000円以上だから
毎日行っても別に問題ない
チャージやマイレージのサービスで実質もっと安いしな
だが月5万円として
クズのおまえらもネトゲとかに平気で突っ込んでるわけでさ
趣味娯楽の範疇ならむしろ安い部類だ
結局そういう事なのよ
大規模チェーン化自体が間違ってる
>>31
まあ、目の前で肉を切り出して量り売りするというエンタメ性にかけたんだろうが、そんなのは所詮は社長さんのオナ二ーだしな。内容が伴わなければおしまいだ。
肉=生焼けで食えのイメージつけたからな
良い肉というのは焦げ焦げのがうまい
というのが本当なのに
難しいからと生焼けのが良しを定着
させてしまった
>>32
まともなウェルダン焼けんのかな
いきなりステーキって
>>36
じっくり加熱する必要があるから回転率に影響するんだろうな。
>>32
焦げこげは不味いだろ
>>38
南米流のウエルダンはほんとにじっくり焼くから
一瞬、外が焼き杉に見えても中はレア
どっかでレスあったけど
レアを強引に勧めるのやめたほうがいい
肉の質の問題じゃなくてサービスの質の問題
>>51
レアでバンバン回さないと利益が出ない時点で駄目なんだけどな。
ここじゃ敏腕経営コンサルタントみたいなコメント多いけど
俺は経営者として素直にすげーなあと思うわ。
俺なんて10年以上会社経営してきてまだ年商数億程度だし、自分の役員報酬2000万くらい引いたらまともに利益も出せてない。
>>54
お肉屋さんやるべき
>>75
肉より魚の方が興味あるなあ。
>>78
いくらでもでるって、例えばあなたはどんくらい?
うちは過去最大でも3000万くらいしか出せてないわ。
いきなりステーキは営業利益で11億とかだろ?天才レベル。
>>54
そもそも、この社長が自分でちゃんとステーキを焼けるのかどうかも怪しい。周りをイエスマンで固めて下をこき使えば利益なんていくらでも出るよ。孫正義とかそうだろ。
貧乏人お断りな値段設定は良いとしても
店構えが貧乏人御用達の牛丼屋と大差ないのがな。
高いくせにチープ感ある。
>>56
小さいスーパーで高級ホテル並の接客求めるような客もおるからどっちもどっちや
困ってるのは分かるが善意の要求は図々しい
>>62
同情作戦は女性には効くよね
俺は*を装い知人女性に*してもろた
どさくさ紛れに*にもちんぽ入れた
別に安くもないのになんで客が入ってるんだろうなと思った
ケネディレベルじゃん
この価格帯ならリベラかBM行くわ
>>65
リベラも全然旨くないし高いやんけ
手首切る*みたい
>>76
*社長「お願い(チラッチラッ)」
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