江口のりこ、『半沢直樹』で注目され「正直、もう…(笑)」(ananweb) - Yahoo!ニュース 江口のりこ、『半沢直樹』で注目され「正直、もう…(笑)」(ananweb) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
江口 のりこ(えぐち のりこ、1980年4月28日 - )は、日本の女優。本名および旧芸名は江口 徳子(えぐち とくこ)。兵庫県飾磨郡夢前町(現・姫路市)出身。劇団東京乾電池、ノックアウト所属。身長170cm、血液型はO型。特技はピアノ、中距離走。 5人兄妹(双子の姉、兄2人、妹)の次女として誕生。 22キロバイト (2,692 語) - 2020年9月28日 (月) 02:32 |
クールな目つきに宿るアンニュイな表情。スラリとした長身に、凛とした佇まい。リアリティのある演技で、どんな役もこなし、作品をきりりと引き締める、比類なき女優。江口のりこさんが輝き続ける秘密とは?
『半沢直樹』の国土交通大臣・白井亜希子役が強烈なインパクトを与えた江口のりこさんが、一躍脚光を浴びている。
「いや~、世間の注目度が高い作品にたまたま出演しただけで、私自身は何も変わってません。出演のオファーをいただいた時は、前作が大ヒットしたことはもちろん知っていたし、自分とは縁遠い世界だと思っていたので、『なんで私なんやろ?』と驚きました。でも実際に現場入りしたら、雰囲気は他の現場と同じ。みなさん自分の仕事を淡々とこなしていたので、私もいつも通りに仕事ができました。ただ世間の関心が高すぎるのが…ちょっと。注目を浴びるのが苦手なので、正直、もうほっといてほしい(笑)。私にとってはどの作品も、同じ一つの作品にすぎないし、それに、今までだって頑張ってきたと思っているんですけどね~」
江口さんのぼやきは、ごもっとも。芸歴約20年のベテランで、これまでも数多くの映画やドラマに出演して、存在感を放ってきた。シリアスからコミカルな役柄まで、オールマイティな役者として、確かな実力を存分に発揮している。江口さんが演じると、どの役もリアルな人間の質感と味わい深さを感じられ、たった数分の出演であっても強く印象に残る。クセや毒気の強い役でも愛着が湧いてくるから不思議だ。そんな幅広い役柄をこなしてきた江口さんは、毎回どのように役作りをしているのだろうか。
「演じる役の職業のことを調べたりはしますけれど、自分の中で細かく作り込んでしまうと、現場の指示に素直に従えなくなるので、役作りは特にしません。どんなことがあっても臨機応変に対応できるように、とにかくセリフだけは頭にしっかり叩き込むようにしています。これは、劇団で習ったことのひとつですね」
舞台、映画、テレビドラマと、多方面で活躍し、いくつもの役を掛け持ちすることも多い。しかし、混乱したり切り替えが難しかったりすることはないそう。
「朝起きて、『あれ? なんで起きたんやろ。今日は何するんやったっけ?』と、ぽかんとなることはありますが、現場に入ってしまえば混乱することはないですね。そもそも切り替えという概念がない。役者さんの中には、役が抜けないと言う方もおられますが、『どういうことなんやろ』と思います。だってどんな役を演じても、結局は自分でしかないですもん。それを美術セットやメイク、衣装などによって、その役に見えるように作ってもらっているだけなので。特に映像の仕事はスタッフさんの力量が大きいですね」
映像の仕事が増えても、劇団に所属し続ける理由は、舞台が自分のホームグラウンドという気持ちが強いから?
「そういう意識はないけど、舞台は稽古時間が決まっていて、わりと健康的だし、どっぷりと落ち着いて作品について考えられるから好きです。映像のお仕事は、セリフさえ間違えなければ、次々と物事が進んでいくので怖くなる時があって。そんな時、劇団でひとつの芝居とじっくり向き合うと、今の自分を確認することができるんです。座長の柄本(明)さんに、『芝居はそんな簡単じゃないよ。もっと考えて、もっと探せ』と、芝居への姿勢を指摘されることがあります。どっかで簡単に解決するような癖がついてしまっているのかもしれません。だから定期的に劇団の舞台に立つことで、気を引き締めることができるんです。でも、映像の仕事も大切。もともとテレビドラマに出たいという思いは全くなかったんですが、やっているうちにドラマの世界もおもしろいなぁと思うようになってきました。特にそれを感じたのが『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の現場でした。プロデューサーの小田玲奈さんを中心に、良い作品を作ろうという気持ちの強いスタッフや共演者ばかりで、前向きに取り組めたんです。でもやはり怖さはあるので、毎回みなさんに励まされながらやっている感じですね」
これからも世間の評価は気にせず、長く演じていきたいと、江口さんは話す。
以下ソース先で
2020年9月27日 20時50分 ananweb
https://news.livedoor.com/article/detail/18965097/
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 image.news.livedoor.com)
>>1
江口は、これは領収書で落ちません!の「あさぶきぃ~ミカ」が良かったw
続編が無いのがもったいない
>>1
あれな役者の卵の星
黙れ!!小わっぱ!!
>>5
なぜに西村まさ彦?
こんなおいしい役どころを製作者側がピンポイント指名してきたと思ってるところがやばい
その裏で事務所がどれだけ動いたとか想像できないのか?
>>10
江口のりこは実力派中の実力派だよ
安藤サクラと少しかぶるけど
サネイエ さんも出世したもんだなあ
>>18
小木曽も出てきたらよかったのにね
顔があれだから演技派なのかと思ったら
演技も下手くそだった
>>19
しかも注目されたくないって…何なのw
ブラッディマンデイの最初の感染者だよね。あのチョイ役ですら印象めっちゃ強いw
>>20
そうそう
あのインパクト凄かった
「恥を知りなさい」は本家の方が迫力があった
>>24
下手だったな
ふせえりとのコンビが至高
>>32
いいねー時効警察しかわかんないけど
柄本明の義娘の安藤サクラとごっちゃになる
見分けつかない
(出典 images.merumo.ne.jp)
>>36
似てる二人が共演してた野田と申しますも面白かったな。
どんな人でも10個ぐらいのドラマで見た事ありそうな女優だよな
>>44
初見はトリハダ1だった
コインランドリーでタバコ吸ってた
奥田瑛二の娘かと思ってた
>>56
アニマル浜口の娘かと思ってた
お前ら特有のすぐ悪く捉える癖出すぎ
そっとしといてってのは、自分で自分が大女優なんかじゃなく脇役がちょうどいいのにこんな大作品の大役やってなんか凄い女優みたいに扱われそうになるけどそれはやめてくれ、
私はあくまで脇役の似合う中堅女優ですよってことだろ
>>61
大役なの?大臣役という脇役じゃん
視聴者まんさんへの配慮からドラマでは最後に無理矢理名誉回復された人
原作だとあの場面で野原、箕部共々まとめて半沢に論破されて
箕部からの政治資金問題も出てきて大臣を辞職するよう首相から勧告される
箕部は離党、ドラマのように逮捕までは行かない
>>65
だってイカロスの原作つまんねえんだもん、大和田すら出てこないし
ドラマの方がカタルシスあったしけじめ付けて辞めてるし
月8の、小泉孝太郎主演のドラマの役がよかったよ
>>80
精神異常者の役しかハマらないかもこの人
あとは素に近いぶっきらぼうな役
辛辣なこと言えば注目してもらえるとでも思ってんのか攻撃的なレスがだいぶ増えたな
5ちゃんも終わりだな
>>84
小物風情がかつての尖った三谷幸喜みたいな
捻くれた発言をするのがムカつくんだわ
芸能人向いてねーだろ
半沢は舞台出てる人に合ったドラマだったな
最後に花もらうシーンの笑顔は
良かったね
売れますね
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