「きまぐれオレンジ☆ロード」まつもと泉さん死去「脳脊髄液減少症」患っていた(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 「きまぐれオレンジ☆ロード」まつもと泉さん死去「脳脊髄液減少症」患っていた(デイリースポーツ) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
まつもと 泉(まつもと いずみ、1958年10月13日 - 2020年10月6日)は、日本の漫画家。男性。富山県高岡市生まれ。富山県立高岡工芸高等学校卒業。 高校卒業後、ロックミュージシャンを目指して上京する。パートはドラムス。無類のロック好きで、シンガーソングライターの杉真理、ジェネシス、TOTOの大ファンである。 16キロバイト (2,301 語) - 2020年10月13日 (火) 00:25 |
【速報】「きまぐれオレンジ☆ロード」漫画家のまつもと泉さん(61)死去 公式サイト発表
https://twitter.com/tv_asahi_news/status/1315805604410130432
関連スレ
【訃報】漫画家、まつもと泉さん亡くなる 気まぐれオレンジロードなど [コロコロコロナちゃん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602528238/
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>>1 ソース追加
1980年代に「週刊少年ジャンプ」に連載された人気マンガ「きまぐれオレンジ☆ロード」などを手がけた漫画家・まつもと泉さんが10月6日に亡くなっていたことが13日、分かった。61歳。公式サイト「WAVE STUDIO」が明かした。
同サイトは「まつもと泉についてWAVE STUDIOから皆さまへのご報告」と題して文書を公開。「まつもと泉は今月6日午前0時過ぎに、かねてより入院療養中の病院にて永眠いたしました。これまで公私に亘ってお付き合いをいただきました方々、そして作品を愛してくださいました方々に心より御礼を申し上げます」と伝えた。
文書によると、まつもとさんは近年、「脳脊髄液減少症」を患っていた。脳と脊髄の周りを満たす髄液が少なくなることにより、頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠(けんたい)感など「不定愁訴」と言われるさまざまな症状を伴う病気だった。
仕事復帰への意欲に燃えて闘病を続けていたが、数年前に心臓の手術も受けており、「残念ながら身体が保たなかったようです」とした。医師からは「苦しむことなく睡眠中にそのまま安らかに旅立った」と伝えられたという。すでに近親者のみで葬儀は済ませており、「お供えやご香典はご辞退いただきたくお願い申し上げます」と報告した。
まつもとさんは昨年11月の同サイトで「脊柱管狭窄(きょうさく)症」を患っていることも自ら報告していた。この時点で「数年前から両足がしびれる様になり、そのしびれの強さで寝るのもままならなくなってきた」と明かしており、睡眠導入剤を使って眠るような状態だった。
まつもとさんは1958年生まれ。1982年「ミルク☆レポート」でデビュー。代表作の「きまぐれオレンジ☆ロード」はアニメ化もされた。
10/13(火) 9:27 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/826be2cab6360fb8210724f9e849d9e7c28e714d
ジャンプ史上で1番人気だった女性キャラは
後にも先にも鮎川まどかだよな
オッサンたち、まだまだ話そうかw
>>4
せやね。ジャンプが一番勢いのあった時代の人気作だったもんな。何か昭和が遠くなっていく感が半端ないわ…。
おまえらの好きだった台詞おしえて?
>>6
こんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ
>>6
ライク、オア、ラブ
>>6
「私の 恋を 奪ったあなたは 消えない 十字架を背負ったわ」
かな
25年くらい、この病気で闘病中だったような
>>7
マヂか…。
黒岩よしひろのときもそうだったが漫画家が亡くなるとけっこうショックでかい
>>15
3本以外は記憶に有るのは凄い
メカドックの人の漫画読んでみたい
ジャンプ全盛期に連載されてだけはあるな。この勢い
>>16
皆10代が全盛期やからの
オレンジロードって最後どうなったのか実は知らない
>>19
like or love? と恭介が聞いて
like!限りなくloveに近い、ね
で、あの階段でこうなった
(出典 i.imgur.com)
61って若いな、きまオレ出した以降はずっと闘病生活送ってたのか、やっと苦しみから解放されて今はゆっくりお休みくださいお疲れ様でした、合掌
週刊少年ジャンプ1984年15号
■きまぐれオレンジロード:まつもと泉:新連載
■キン肉マン:ゆでたまご
■天地を喰らう:本宮ひろ志
■Mr.ホワイティー:猿渡哲也
■北斗の拳:原哲夫・武論尊
■ハイスクール!奇面組:新沢基栄
■キャッツアイ:北条司
■キャプテン翼:高橋陽一
■シェイプアップ乱:徳弘正也
■ブラックエンジェルズ:平松伸二
■Dr.スランプ : 鳥山明
■銀牙-流れ星銀:高橋よしひろ
■よろしくメカドック:次原隆二
■ボギーTHE GRAET:宮下あきら
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■ウイングマン:桂正和
「Dr.スランプ」が連載末期で飽きられ、「キャッツアイ」が物語終盤で煮詰まってる。一足先に人気が出てた「ウイングマン」は休載が多く、アニメ化作品が多くて人気作品も多いが、新連載がそれらに押されて長く続かないという時期に登場したのが「オレンジロード」だった。
>>22
猿渡哲也いたのか、あの人はヤンジャンのイメージしかないから驚き
>>27
今じゃその印象すら薄くなってきてるなあ
週刊プレイボーイのイメージになりつつある
>>27
孤高の人やイノサンの作者もジャンプデビュー組なのにその印象がなかったな
>>22
Mr.ホワイティーだけ記憶にない
>>22
キャッツアイもウイングマンも主人公が優柔不断でグダる展開だったな
>>22
この頃は良かったなあ
シティーハンターよりキャッツアイが好き
ターちゃんよりシェイプアップ乱が好き
男塾よりボギーTHE GRAETが好き
>>22
84年かよ俺小6、あの頃に戻りてえ・・・
>>46
同級生
>>22
Mr.ホワイティーだけ全く記憶にない
と思ってググったら原作:北芝健なのなw
>>22
スゴいラインナップだなあ
この連載は失敗した猿先生も宮下あきらも後にヒット作出してるし
>>22
Mrホワイティーは医者の漫画で、きまオレと同時に連載開始だった記憶
学校帰りジャスコの本屋で立ち読みした記憶がまざまざと思い出されたわ、で、その時
隣のレコード屋で発売直後の中森明菜のPOSSIBILITYを買ったんだよな、あー、昭和
ひかるはあまり人気なかったんか?
>>23
80年代は大人っぽいのが
流行っていたのもあるだろうな
(出典 Youtube)
&list=RDqNz8-iQ7EnY&start_radio=1
きまぐれオレンジロードのOPED集
これを見れば、当時を知らないニセコイや僕勉世代の子供にも
このラブコメが大ヒットした理由が判るだろう。
鮎川まどかが可愛すぎる。
>>43
違法配信の著作権動画を「少しでも再生数伸ばそう」と宣伝すると
削除される 今こそと思って欲張ったな
>>43
オレンジ•ミステリー(二回目の主題歌)が映像も曲も最強
これがもう30年以上前って相当凄い
CG処理なんてしてないだろうし
こりゃ、ワンピースも未完で終わるな…
>>53
健康第一だよな
お身体には気をつけて
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
ひかるはうざかった
>>76
もぉー、ダーリンのおちゃーめさんっ
鮎川まどかがサウナでバスタオルはだけてお尻が見えちゃうシーンが子供心に焼き付きすぎて、俺は尻好きになってしまった
>>79
胸はダメか
>>89
身体のラインが萩原絵
>>93
アシスタントだったね
あの超能力設定はなんだったの
まるでいらなかったような
>>80
別に無くても話は作れるけど
この漫画は超能力設定を上手く使ってたよ
ラブコメにおける主人公の部活エピソード生徒会エピソードなんかと同じ用に考えればいい
本筋とは関係ない属性だし道具立ての一つに過ぎないけどこの漫画はそれをお話づくりに活かしてたと思うけどね
■週刊少年ジャンプ1987年42号
■THE MOMOTAROH:にわのまこと:新連載
■聖闘士星矢:車田正美
■ドラゴンボール:鳥山明
■北斗の拳:原哲夫・武論尊
■ゆうれい小僧がやってきた:ゆでたまご
■シティーハンター:北条司
■魁男塾:宮下あきら
■山下たろーくん:こせきこうじ
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■燃えるお兄さん:佐藤正
■特別交通機動隊SuperPatrol:次原隆二
■キャプテン翼:高橋陽一
■プレゼントフロムLEMON:桂正和
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■ついでにとんちんかん:えんどコイチ
■ゴッドサイダー:巻来功士
■きまぐれオレンジロード:まつもと泉:最終回
>>22からたった三年だが、残ったのが他に3作品(北斗、亀有、キャプ翼)しかないというのが、逆に「オレンジロード」が人気があったことの証明になっている。
>>84
次号なら終わっている。人気があったら続いている。
オレンジロードの作者って高橋留美子だと思ってた
>>88
こんな糞みたいな薄いストーリーのマンガ描くわけ無いだろ
うわー。ご冥福をお祈りします。
きまぐれオレンジロード最終回の雑誌掲載分の切り抜き持っていたと思う。
それだけ大切な作品だったな。
むちゃくちゃご都合主義な設定盛りすぎだったけど、不思議と嫌味のない進行だったな。
髄液減少症では、さぞかし苦しまれたことだろう。
お疲れサマでした。楽しませてくれてありがとうございました。
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